---- 今日の風は何色?
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福岡アクロスへ、Guarneri Trio Prague (プラハ・グァルネリ・トリオ)のコンサートへ行きました。
室内楽アンサンブルを聴くのは初めてなのと、ストラディバリウスと同じくらい有名な"Guarrneri "(グァルネリ)のバイオリンを
使っての演奏(だから”グァルネリ・トリオ”なんですが・・)がとても楽しみ^^でした。

ヴァイオリン:チェネック・パブリーク
チェロ:マレク・イエリ
ピアノ:イヴァン・クラーンスキー

ヴァイオリンは、グァルネリ・デル・ジェスの1735年製「ジンバリスト」
チェロは、アンドレア・グァルネリ1684年製

ピアノの方はとても大きく(横も縦も!)、グランドピアノに向かって遊んでいるように見えました(笑)。
が、、、とてもきれいな旋律!テクニックも相当だと思うのに気負った感じがないので凄い!と思いました。
(上手なのに、うまそうに弾かないところがいい)
バイオリンも良く動くなあ~と(笑)思いました。どちらも楽しそう。グァルネリの音色は素人なのでよくわかりませんが、
強いて言えば、深みのある音色、と思いました。
チェロはお行儀よく(笑)弾いていましたが、アンコール時は曲を日本語で紹介してくれました。
ハイドン、ベートーヴェン、ドヴォルザークの順でした。
意外に良かったのはハイドン。ふんわりまとめて楽しい曲。
反対に期待したベートーヴェンは第3楽章は良かったですが、やっぱりオーケストラで聴きたいな・・という印象でした。
ドヴォルザークは流石にすごく良かった!一つ一つの曲調が面白く、聴いていて楽しい。
有名どころしか聴いたことがなかったのですが、他のも聴きたくなります。
去年はショスタコーヴィチもいいやん!と思った(笑)ので、今までは古楽ばかりでしたが、この辺の時代ももっと聴きたくなりました。
第3楽章の旋律は映画音楽でも使われたような・・。誰か知っていたら教えて下さいM(__)M


Franz Joseph Haydn ハイドン
ピアノ三重奏曲第25番 ト長調Hob.CV:25「ジプシー・ロンド」
Piano Trio No.25 in G Major Hob.XV:25 "Gypsy Rondo"
I. Andante
II. Poco adagio
III. Rondo all'Ongarese: Presto

Ludwig van Beethoven ベートーヴェン
ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調op.97「大公」
Piano Trio No.7 in B-flat Major op.97 "Archduke"
I. Allegro moderato
II. Allegro
III. Andante canabile ma pero con moto
IV. Allegro moderato - Presto

antonin Dvorak ドヴォルザーク
ピアノ三重奏曲第4番 ホ短調op.90「ドゥムキー」
Piano Trio No.4 in E Minor op.90 "Dumky"
I. Lento maestoso - Allegro vivace, quasi doppio movimento
II. Poco adagio - Vivace non troppo
III. Andante - Viace non troppo
IV. Andante moderato - Allegretto scherzando
V. Allegro
VI. Lento maestoso - Vivace

アンコール曲です。2曲も演奏してくれました^^
20170614.jpg
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【2017/06/17 11:49】 | Music
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Sting と一緒に歌っているこの歌手は誰???
と、思ったら・・、フランスではとても有名な歌手なんですね。(ユーミンのような・・ど派手パフォーマンスらしい・・)
他の曲を聞いたら、かなり過激なパフォーマンスや歌詞・・・。
でもstolen carがあまりに良かった(stingが一人で歌っているversionより好きかも・・)ので、今回数年ぶり?にCD購入しましたが・・。意外!というか、流石、他の曲も良かった・・。
輸入盤なので日本語がなく、しかも英語よりわからないフランス語・・なのですが、曲やアンニュイな雰囲気が
いいです。
でも一番は"Stolen Car"。英語とフランス語の歌詞で交互に歌っているのですが、自然な感じだし、Stingの歌詞は韻を踏んだ歌詞で(全部わかるわけではないけれど)なかなか凝っているのですが、フランス語の方もなかなか良いです。


こちらがstolen carのオリジナルが入っているStingのアルバム。
私の好きなMary J. Blige と一緒に歌っているWhenever I say your name や、Shape of my heartもあります。
こちらの方がRock色が強く、これはこれでStingらしくて好きですね~^^

【2017/05/13 22:59】 | Music
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2015061201.jpg二年前にも来日していたのですが、引っ越ししたばっかりで見送っていたThe Tallis Scholoarsがまた
来てくれる!ので、今回こそはとはりきってS席をとりました(^^;;;)
近いしうれし~~!!
教会音楽は好きなので(とは言っても知識はほとんどなし~。今回の曲は「歌詞」は知っていても
曲は知らないものばかりでした。
でもそんなことも気にならない位の表現力とハーモニーの美しさ・・。
感動的でした。

曲目
ジョスカン・デ・プレ喜びたまえ:、キリストのみ母なる乙女
  Josquin des Prés : Gaude virgo
ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ:教皇マルチェルスのミサ曲
  G.P. da Palestrina : Missa Papae Marcelli
アレグリ:ミゼレーレ
  G.Allegri : Miserere
アルヴォ・ペルト:息子はどこへ・・(彼は誰々の息子だった)
  A. Pärt: Which was the Son of...
アルヴォ・ペルト:ヌンク・ディミッティス(主よ、今こそ御身のしもべを)
  A. Pärt: Nunc dimittis
アンドレス・デ・トレンテス:ヌンク・ディミッティス(主よ、今こそ御身のしもべを)
  A. de Torrentes: Nunc dimittis
ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ:ヌンク・ディミッティス(主よ、今こそ御身のしもべを)
  G.P. da Palestrina : Nunc dimittis

3曲も違う作曲家で「Nunc dimittis」が入ってます(^^;;;)ツレ殿からは、「マニアックな選曲・・」と言われました。
確かに・・。でもRequiemなんて、何曲もあるしね。教会音楽なら被る事は多いでしょう。
Ave Mariaが好きでいろんな作曲家の入っている聞き比べCDを持っている私からすれば、違う作曲家の”聞き比べ”は
ワクワクします。想像通り、三曲とも全く違う曲調で退屈などまったくせず、同じ詞でこんなに表現が違うのか・・!と
驚くこと多し、でした。
タリス・スコラーズはルネサンス期の教会音楽を主に歌っているのですが、今回現代曲もありました。アルヴォ・ペルトです。
昔現代音楽の不協和音たっぷりの曲を聴いて以来苦手項目だったのですが、形式は他のルネサンス期の作曲家と違いが
はっきりしていた現代性を持っているのにも関わらず、全く違和感もなく聴いていて実に古典を感じる不思議な音楽です。
α波が出る感じ(笑)
解説に「・・単調な繰り返しが瞑想的・儀式的空間を構成し、最後に宗教的としか呼びようのない感動へと導く、ペルトならではのユニークな一曲」:(「息子はどこへ・・」の解説の一部)
などと書いているので、「スピリチュアル系!?」と現代作曲家だけに恐る恐る聴いたのですが、いや、ちゃんとした作曲家でした。(って当たり前か。)

ペルトを除いた他の作曲家はみんな15C後半から16Cの時代の人達ばかり。ちょうどルネサンス期の半ばから終わりごろ、宗教改革にかけて、です。バチカンの腐敗とかローマ略奪とかいろいろ不穏な時代にこんな美しい曲があるのもいろいろ考えさせられました。

2015061202.jpgアンコールは2曲!

フアン・グティエレス・デ・パディーリャ :おお神よ、助けに来てください
Juan Gutierrez de Padilla :Deus in adiutorium meum intende
(看板は「パディーア」とありますが、ググると野球選手ばかり(笑)になりますので「パディーリャ」で。)
トマス・タリス:光から来た神よ
Tohmas Tallis : 不明(光から生まれた光、の間違い??)O nata lux de lumine
The Tallis Scolarsの名前は、このTallisからとられたそうです。

パレストリーナの曲「教皇マルティウスのミサ」の、
kyrie, Gloria, Credo Sanctus, Agnus Dei の歌詞はこれで確認できます♪



【2015/06/13 23:44】 | Music
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ワーグナーの楽劇を聴きにいくのは初めてです。ワーグナーは長いからちょっと気軽っぽいし、話の内容も知っているトリスタンとイゾルデ(Tristan und Isolde)にしましたが・・。
17:00-22:00 ・・・

長い、耐えられる・・?とちと不安でした。でもいいですよ!との声もあったし、一度は聴いてみたかったワーグナー、これが耐えられなかったら、バイロイトに行けない!(って予定あるのか??)と思ったので、怖がりつつも楽しみにしてました。
201311201.jpg久しぶりに喫茶店でのんびりとお茶。
福岡の珈琲のデフォルトは、珈琲+生クリーム、がつきます。
京都のミルク入りコーヒーみたいな感じ。
最初びっくりしたけど、毎回ウインナ珈琲飲めるやん!と楽しんでます☆


201311202.jpg場所は福岡アクロス。天神にあるのでアクセスもいいです。ちなみに3Fです・・。
コンサートホールよりは小さいかな・・。
音は3階だからかもしれないけど、まあまあ・・。

着いて見ると、ソリストのトリスタン役の人が体調不良で違う人に・・。
どっちにしても知らない人だからいいけど、何と無くがっかりしちゃいます。

・・覚書・・
 ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」」全3幕。コンサートスタイル・オペラ
 
 指揮:チョン・ミョンフン
 トリスタン(テノール):アンドレアス・シャーガー 
 マルケ王(バス):ミハイル・ペトレンコ
 イゾルデ(ソプラノ):イルムガルト・フィルスマイヤー
 クルヴェナール(バリトン):クリストファー・モールトマン
 メロート(テノール):大槻孝志
 ブランゲーネ(ソプラノ):エカテリーナ・グバノヴァ
 牧人・若い水夫(テノール):望月哲也
 舵手(バリトン):成田博之

 新国立劇場合唱団
 チョン・ミョンフンプロジェクト特別合唱団
同時通訳の字幕があるので、良かった☆
第一幕の最初から、聴かせてくれます。最初聴いた瞬間、これは退屈しない、と確信できました(笑)さすがワーグナー。かなりロマンティックですけど・・。
媚薬を飲んだ瞬間の、間合いが絶妙。いきなしトリスタン~!イゾルデ~!と叫びだすのはお約束とはいえつい笑ってしまいましたが、不自然な感じはありません。
クルヴェナール役の人、落ち着いた声は結構好きな感じの声かも♪ベテランさんといった感じで安定感があります。

第二幕も初めから二人は走ってます!昼と夜(生と死)。不倫の恋だけど止まらない~となっていて、古典的な訳語に大笑い・・(って笑うとこじゃないんですが)。トリスタン上手です。情熱的に歌ってますね~。イゾルデもいいですが、次女のブランゲーネのメゾもなかなか聴かせてくれます。
マルケ王、重厚なバスですが、苦悩の表現がいい感じでした。誠実なキャラクターどおり。

第三幕は悲劇的になります。密会がばれ、メロートにやられて死に掛けたトリスタンが命からがら帰ってきた所から始まります。序章のオーボエ(多分。3階端の一番安い席なのでオケ右半分見えないのだ)の独奏が不安感煽ります。かなり好きな旋律。
ツッコミ入れると死に掛けたトリスタン、あんたしゃべりすぎ!と一瞬思いましたが、いや、これは心の声か・・と思い直すと許せました(笑)。それにしてもクルヴェナールにめちゃめちゃ甘えてます。(悪態ついたり、財産上げるとかいったり)でも自分の命とイゾルデが到着する時間との競争からのあせり、悲痛さの表現はすごく良かったです。

今回全般聴いていて思ったのは、やたらと”夜”について二人で歌っていることでした。昼と夜の世界。夜は死を現しているのでしょう。(異世界の可能性もあったけど、歌の端々に死の表現もあったので)
キリスト教世界では基本自殺は禁じられていたので、例えば不倫ではないけどそれにちかいアベラールとエロイーズのカップルなんかは、うーん正直自殺したくなる状況ではないかと思うのに修道院に其々入ります。だから二人で逃げるという事もあっただろうにどうして”夜=死”がでてくるのだろう・・。と思いました。
考えているうちに、トリスタン物語は元々がケルト世界のものだと思い出しました。ケルト世界は”異世界”の話があるので、その辺と共通する部分も多く、漸く違和感がぬぐえました。
それにワーグナーの時代はかなーりロマンティックな時代。そういうのもあるのかもしれません。

とまあ初ワーグナーでしたが、いや~、ワグネリアンという言葉があるのは納得!です。知識なくてもものすごい完成度の高さ、曲の素晴らしさはわかります~☆
長いのは長いですが、主人公の心情とかを現すには、この長さで丁度いいと思います。
今回は演奏会方式でしたが、今度はオペラで見たいですね。

ちなみにトリスタンとイゾルデの原作
トリスタン・イズー物語 (岩波文庫)トリスタン・イズー物語 (岩波文庫)
(1985/04/16)
不明

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【2013/11/27 21:05】 | Music
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Re: No title
きつつき
指揮者さんと同じお齢なんですね!
初めて聴きましたが、丁寧な指揮だなぁ~(聴き方は素人です)と思って好感をもちました。今年は福岡でチョン・ミョンフンプロジェクトがあったそうで、トリスタンは最後でした。他に魔笛とかオペラもしてはったのでそれも見たかった~。

トリスタンが恋に燃えている!ところはしっかり聴きましたよ(^o^)
若いっていいな~(遠い目)と思いました(笑)。代役の人だったんですが、プログラムの紹介を見るとトリスタン役でも今まで実績ある方だったらしく、とても良かったです♪

No title
マンボウ
やっと体験でしたね・・・

コンサート形式だけど、音楽は味わえたので良かったかな。

指揮者のチョンは私と同い年ですよ!

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youtubeで久しぶりにStingを聞いていると、stivie wonderと"Fragile"を一緒に歌っているコンサート画像があり、聴いてみたら・・。

良かったよ~(ToT)(感涙)

Sting 60th birthday のコンサートだった(ってもう60歳なのに驚き!)みたいだけど、stivieの声がすごい!途中からどんどんstivie節がでてきて、盛り上がりがスゴイ!声も高いとこ低いとこ自由自在でホント"wonder"な人です。アーティストってこんな人だな~、と年をとってもすごい技術と表現力に脱帽でした。


勿論Stingもいい!です。Russiansからずっと好きな歌手でしたが、またyoutubeで聴いた"Desert Rose"もかなりいいです。PVで見たらアラビア調の女性の声が素晴らしく、もしかしてサラート(礼拝)を知らせる呼び声”アザーン”をしている人か?と思う程でした。(女性はできないけど)
stingの低音と調和して(アラビア語と英語)二つの声で音楽になりえる~。と思う程でした。
日本でもドラマ「YASHA」で使われたそうです。

後で・・わかりましたが、”女性”と思っていた歌手はCheb Mami(チェブ・マミ)という男性のアルジェリアの歌手だそうです・・。すごい高音の美声ですが、テノールともカウンターテナーとも違う声で、男の人でここまで・・で、びっくり!です。上質な西洋とアラブのコラボレーションです。


Desert Roseはこちらに収録。
Brand New DayBrand New Day
(1999/09/28)
Sting

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今回紹介しなかったけど、Leonのテーマのshape of my heartも秀逸です!こちらは↓に。
マイ・ファ二ー・ヴァレンタイン ~スティング・アット・ザ・ムーヴィーズマイ・ファ二ー・ヴァレンタイン ~スティング・アット・ザ・ムーヴィーズ
(2005/03/23)
スティング、ブライアン・アダムス 他

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【2013/10/19 16:45】 | Music
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前回のパブロ・カザルスで調子に乗り、今回はブランデンブルク協奏曲!
古いのでamazonにもなく、同じ指揮者T.Pinnockのを載せてます↓
ブランデンブルグ協奏曲(全曲)・ヴァイオリン第1・2番ブランデンブルグ協奏曲(全曲)・ヴァイオリン第1・2番
(2000/11/22)
バッハ、ゲーベル(ラインハルト) 他

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丁度突っ張り棚が届いたので、作成に格闘しつつ、いらつかずにできたのはこれのおかげ。
カタログには1時間でできます、とあったのですが、3時間たっぷりかかりました・・(滝汗)

軽やかなメロディは朝にもぴったりなので、今日は朝からかけてます。

他にオルガンのH.Walchaのバッハ:オルガン作品集も進みます。演奏の仕方が繊細で私はテクニックはわからないのですが、聴いていてとても心地のいい演奏です。

ツレ殿のCDを家捜ししていると、
バッハ:ブランデンブルク協奏曲バッハ:ブランデンブルク協奏曲
(1990/08/21)
チューリヒ・バロック(奏)

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も、発掘!(あ、勿論許可とってます♪)Pinnockと聴き比べてみても面白いかも(^o^)

さあ、どんどん来いよ、ツッパリ棚~!(苦笑)

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【2013/04/20 14:20】 | Music
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Re: No title
きつつき
何と、クラシックに造詣の深いマンボウ御大様のお好みの指揮者だったとは・・!
10分は笑われたであろうことは、想像できますです(また滝汗)

でもブランデンブルクといい、無伴奏チェロといい、片付けが進むんですよ~!!(叫)

No title
マンボウ
なんと、マンボウ好みのマエストロ、シューリヒトのブランデンブルクですっか・・・!

突っ張り棚と滝汗が、ブランデンブルクをバックになんて、素敵な春の一日ですね(笑・ゴメン)

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ず~っと眠っていたCD、漸く発掘!(どんな量やねん。)
バッハは好きなんですが、Casalsのは、ツレ殿がずっと持っていて聞いた事がなかったんですよね~。
バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)
(2000/11/08)
カザルス(パブロ)

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引越しの片付けのBGMに軽くかけてみたんですが・・。

いや~、のっけから、釘付け!!
第1番ト長調 BWV1007から(まあこれは流石に知っていましたが・・)、のびやかな響き、チェロの音はもともと好きだったんですが、聴いていて心地がいいです。
このリズムにのって、片づけの進んだこと、進んだこと・・。
やっぱりBachは偉大です!(どんなオチやねん・・)
とまあ冗談はさておき、Casalsの名演奏は一度聴くに値します。2枚あって正直長いんですが、全く退屈しませんし、一つ一つの音の響きが素晴らしいです。(今日は3回もぶっ通しで聴いてしまいましたよ・・)

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【2013/04/13 22:28】 | Music
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とうとうロシア語版を買いました・・。
t.A.T.u. ロシア語ヴァージョン・アルバム 「200ポ・フストレーチノィ」t.A.T.u. ロシア語ヴァージョン・アルバム 「200ポ・フストレーチノィ」
(2003/08/21)
t.A.T.u.

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200は、ドヴェースチ(Двести)。 なので、「ドヴェースチ・ポ・フストレーチノィ」と読むみたい(翻訳ソフトからです・・汗)。
意味は、「(時速)200キロで逆走」、だそうで、英語の"Not gonna get us"="Нас не догонят"の仮タイトルだったそう。プロモがトラックで逆走!だったし。

英語版の完成度が高かったのと、そちらのボーナストラックのロシア語版がよかったので、all Russianを聴きたくなったのですが、確かに良かったです。
ただ世界中で売れるための洗練さ、というなら、やはり英語版の方に軍配があがります。アレンジも完成度高いです。ロシア版はやはりそこはかとなくアレンジがやや古さを感じました。
ちょっとテクノっぽいからかもしれません。
だからといって、イマイチ、とかではなく、ロシア語の響きとそのちょっと古めのテクノポップなアレンジがいい味をだしていて、これはこれでいいアルバムだと思います。
英語版未収録の"Робот"(ローバト)は、アレンジロシア~な感じですが、♪Робот Робот Робот Робот...
と続くのが妙に忘れられない・・(笑)

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【2012/07/22 01:16】 | Music
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訳解らんタイトルですみません(^^;)
要するに、きゃりーぱみゅぱみゅのPONPONPONのPV内にある表現について、気になることが有り、ちょっとまとめくなりました。かなり西洋画、特にマニエリスムの影響が大きいのかな・・と思ったものですから。

正直歌詞はあんまり重視していなくて、PVを見た印象です。
きゃりーぱみゅぱみゅを知ったのは、子どもが保育園で踊ったりしているのを知って、です。始めはよくわからないテクノポップ?見たいなイメージでした。(ですからきゃりーぱみゅぱみゅ本人については、殆ど知識はありません。)でもyoutubeで子どもに見せようと、PVを開けた途端、目が釘付けに・・。

最初はおもちゃ箱のような部屋ですが、全て計算された「おもちゃ箱の散らかりよう」。ここまではよくあります。きゃりーぱみゅぱみゅ(長いので以下きゃりぱみゅ)の格好も可愛くまとめてあります。
でも曲が始まり、踊りが始まると、でてくるでてくる・・全体を通じて可愛さの中にさりげなくグロテスクが、でも思い切り入っています。マニエリスムじゃん!!・・頭に花しょっているきゃりぱみゅは思いっきりアルチンボルトを彷彿とさせますし(例:「」)。後頭部の百合の花は、最初可愛らしいと思ったのですが、全体の配置を見ると・・口を開けているように、見えます。そして、アルチンボルトのにも後頭部に百合の花が・・。

「pon pon pon」のシングルカットはないようですので、ちょっと似たのは新作「candy candy」のコチラ。
CANDY CANDY(初回限定盤)CANDY CANDY(初回限定盤)
(2012/04/04)
きゃりーぱみゅぱみゅ

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こちらはちょっとグロさは影を潜めていますが、雰囲気はこんな感じ。
「pon pon pon」に話を戻すと後半でてくる歪んだ時計やきゃりぱみゅがつけている髭は思いっきりダリです!
動きを表すアニメーションは、リキテンシュタイン的色合いだし、きゃりぱみゅの鼻水なんかは、楳図かずおを彷彿とさせます(楳図かずおの子どもの顔は端整ですよね。それがグロテスクな事をするので、余計にグロさがアップする効果があります)動きや色合いは全体的に横尾忠則のイメージもあります。
目玉は"illuminati"的という指摘もありますが、私はルドンを思い出しました。ルドンも「目」の表現が独特な画家ですが、フリーメーソンの目が不気味なだけに対し、ルドンのは暗さもありますが、「キュクロプロス」や「青い花瓶のアネモネとリラ」等を見ると、穏やかさ、華やぎも感じるからです。特に後者は「花」ですが、中央部分が「目」をイメージさせています。「pon pon pon」から落ちる「目玉」やきゃりぱみゅのスカートの目玉模様もフリーメーソン的よりもルドンの方が近い気がします。
骸骨も「フリーメーソンとの関係があるのでは?」と言われているようですが、それよりも私は「メメント・モリ(死を思え)」のイメージの方が強いです。中世のメメント・モリの画も骸骨が踊っていたり、など不気味さの中に滑稽さが感じられるからです。
 グリューネヴァルトの「死せる恋人」や時代は下りますがヴィールツの「麗しのロジーヌ」を見ればイメージしやすいと思います。
きゃりぱみゅの他にはのっぺら坊の太ったバレエダンサーがでてきますが、最初ボテロを連想しましたけど、ボテロほどほのぼのしていないし、顔のない、に拘るとマックス・エルンスト(顔が異形なものが多い)やキリコ?とも思いましたが、でもキリコほどの静謐さはないし・・。面白いものではありましたが、直接これ!と思ったものは見当たりませんでした。(でもシュールなのは確か!)
きゃりぱみゅの頭がスライムみたいになっているのは、「エルンストだ!」と思いましたが。

窓からでてくる骸骨や鳥なんかはマグリットを彷彿とさせましたし、窓から顔を覗かせる「巨大化」したきゃりぱみゅは「不思議の国のアリス」、十三日の金曜日ジェイソンのマスクも登場しましたし、トドメは「かめはめ波」まで!この辺になると、マーク・ライデンの世界観とも共通している気がします。

色んなものがカラフルに「おもちゃ箱」のようになっているPVは斬新でかつ古い時代のや漫画の本歌取りを上手にしているなと思いました。
ただ全体を漂っているなあと強く思ったのは、「マニエリスム」と「メメント・モリ」です。正直どんなに可愛らしくしていても骸骨や目玉は退廃的な雰囲気は否定できないですすし、「可愛くポップなだけ」ではありえないと思います。きゃりぱみゅが昔の可愛いだけのアイドルではなく、変顔したり鼻水たらしたりする事も「美女も皮一枚めくれば内臓・骨」、「卒塔婆小町」的イメージ、そして、「死=メメント・モリ」を連想します。そこが昭和とは違う平成のアイドル、なのかもしれません。
という訳で、かなりこのPVは楽しみました。「つけまつける」も面白かったですが、こちらはゲーム的な雰囲気でしたので、画の影響を多大に受けているのは、この「pon pon pon」だな、と思います。


こちらが「pon pon pon」が入っているアルバム。口裂け女?いや・・私は「チェシャ猫」をイメージしましたが・・。どうでしょう?
もしもし原宿(通常盤)もしもし原宿(通常盤)
(2011/08/17)
きゃりーぱみゅぱみゅ

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他に「隠された」イメージがあれば、教えて下さい・・。


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【2012/03/15 22:08】 | Music
【タグ】 きゃりーぱみゅぱみゅ    ponponpon  マニエリスム  メメント・モリ  
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YOUTUBEを流していたら、偶然これを聴きました。フランス映画の名作「死刑台のエレベーター(Ascenseur pour l'échafaud)
昔テレビでは見た記憶はあるのですが、かなり怖くて・・。
内容は殆ど覚えていません・・。
死刑台のエレベーター(完全版)死刑台のエレベーター(完全版)
(2011/06/22)
マイルス・デイヴィス

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でも・・今回曲を聴くと、素晴らしい!クールなモダンジャズ、です。
Miles Davisはホント格好いいです。あまり何度も聴くので、ついにCDまで買ってしまいました。
"Generique"がやっぱり一番好き。後は"Nuit sur les Champs-elysées"なども・・。ジャンヌ・モローのクールな美しさもいいですね。フランス人女優は、クールでアンニュイな雰囲気が漂う人が多いですね。カトリーヌ・ドヌーブや、イザベル・アジャーニとか・・。
映画は怖そうですけど・・、また見ようかな・・。

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【2012/03/06 00:34】 | Music
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