ちいくまくんシリーズ
2008 / 06 / 28 ( Sat ) 最初の出会いは病院の待合室でした。英語の絵本「Can't you sleep, little bear?」です。
行くたびにその本を選んで喜んでいるので、英語だけど絵もかわいいし、家にあってもいいかも・・と色々調べたら、日本語版もあることがわかりました。今は残念ながら絶版なのですが、中古でたくさんでているので紹介します。(英語版日本語版と絶版です。)
ちいくまくんが夜なかなか眠れず、おおくまさんは早く読みたい本があるので寝かせたい・・でも結局ちいくまくんの言うとおりにしているやりとりが、実際の親子の寝かしつけのようで面白いです。 そしておおくまさんの読んでいる本が、ちょっと凝っていて面白いのです(これは日本語版も英語版も同じなのでわかると思います♪) とてもかわいらしいお話です。それにしても「little bear」が「ちいくまくん」と訳しているのがとてもかわいらしいです。他にも色々シリーズがありますよ。 こちらは、英語版のオーディオブック。これは絶版ではないので紹介しておきます。
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やっぱり源氏物語
2008 / 06 / 24 ( Tue ) 今年は「源氏物語」の千年記念ということで、源氏の記事が多く目にするようになりました。
また本でも色んな方の訳の「源氏物語」や特集などなど・・。 私はかねてから主人公の源氏は大嫌い(爆)ですが、でも、嫌いだからこそ、目が離せないというのもあります。また主人公を取り巻く女君や公達なども魅力があるので、「物語」は好きです。 今朝日新聞で「伊太郎源氏」の連載をやっています。 「伊太郎」とは、山口伊太郎さんという織物職人さん。昨年百五歳という長寿を全うなされました。 でもそのお亡くなりになられる直前まで源氏物語の錦織を西陣の技術を駆使して織り上げられました。 写真は小さいのに、着物のあでやかさ、細やかさはとても美しく、すごい!の一言です。 今三回まで連載しているのを読みましたが、個人的に好きな「朱雀院」(ひ弱なお人だ)と女三の宮が「尼になりたい」と言って泣くシーンの院の墨染めの衣の表現について書かれていました。 実物を見たいと思いました。 今相国寺で「山口伊太郎遺作展」で全四巻を展示されています。 |
お土産 外国の絵本
2008 / 06 / 23 ( Mon ) 出張土産に絵本をもらいました。でも向こうの言語なので、さっぱりわかりません(笑)
でもとても綺麗な色調なので、子どもは気に入り何度もめくってみていました。 どうも絵の感じでは、染物屋さんのお話のようです。藍の葉を使って染めているシーンがあったので。 概略が知りたいと思ったので、調べてみたら出版社のHP内にありました。BORIM PRESSという出版社の絵本でした。 思ったとおり、韓国の染物のお話でした。絵が華やかだけど暖かく、染物のお話だけあって色調もとても美しいものでした。藍は日本でもポピュラーな色なので、同じ染め方かな?と思っていたらどうも色止めは貝殻を使っているよう?です。日本の色止めの方法は・・と見ると、お酢と塩らしい。 でも絵本のように、雨が降るとやっぱり色が身体に移って真っ青になるようです。 わー大変・・。 でも、藍は殺菌効果があるということなので、見てくれは悪いけど医療技術の乏しかった昔なら、そういやなものではなかったのかも、しれません。 |
※ヨンダツモリ※ 書評を読んで・・
2008 / 06 / 22 ( Sun ) なかなか本屋さんめぐりをすることができないので、時に「書評」を読んで「その本を読んだつもり」になっています。ですので日曜の朝日新聞の書評はわりと楽しみにしています。(アァ、相変わらずウスッペライ事です・・)
今日は桐野夏生さんのが、ちょっと心惹かれました。この人の文章は切れ味があります。そして、何故か、怖い・・。(怖い小説のイメージがあるからかな?)でも好きな作家さんです。 桐野さんの今回のは島尾敏雄の「死の棘」。 話の概略は知っていますけど・・。重すぎて、怖すぎて、手にとれないものでした。桐野さんのを読むとますますこわい・・(苦笑)。
夫の浮気を知った妻の狂気の話なのですが、私の性格とはかなーりかけ離れている(多分私なら慰謝料とってバイバイ!って性格だ)ので、共感できなさそうだし、読むのも重たそうだし・・と思っていたのですが、ちょっと年齢も重ねた事だし、少しは理解できるかも・・?と思いました(かと言って、同じ事をするとは到底思えませんけど)。 何故そう思ったかと言うと、桐野さんの文、 ーー引用ーー 「愛に生きることは、加害者や被害者を作ることではない。誰も悪くないのだ。が、あるきっかけから、確実に互いを蝕むものがどっかと根を下ろし、関係を捩らせていく。これで終わり、と底を打つこともなく、収まったように見えても、またぶり返し、延々と棘が心を刺し続けて、いつしか現実を変える。あるきっかけとは「不信」である。」 (中略) 愛は底なしのエゴである。だからすべての人間を平等に愛すること、愛とは言わないのである。そして、激しい愛は、相手の死をも含めたすべてを得体、とする営みなのだ。 ーー引用終わりーー この夫婦のようになるかはともかく、「棘」というものはありうるし、引用のような事も無きにしもあらずかも・・と思ったからです。「棘」をなくするのは、どうすればよいか?・・無理かな? でもまあ、ちょっとわかるかも・・。でもねぇ、実際には・・私には縁のないものですが。 と、思っていたのですが、この間読んだ「ラ・ロシュフコー箴言集 (岩波文庫)」には、 「狂気なしに生きる者は、自分で思うほど賢者ではない。」 と言う文があり、思わずふきました。ははは。 されど、されど、ですな。少しは、少しは、「狂気」わかるような気はします。だから以前は外していたこの「死の棘」、ちょっと読んでみたく思いましたのだ。齢をとるとは、悪い事ばかりではありませんな。 |
お豆マメ・・梅雨になったし
2008 / 06 / 19 ( Thu ) 豆料理クラブに入っている関係で、我家にはわりといろんな種類のお豆さんがあります。
隔月で届くようになっているのですが、使いきれず、少量ずつごろごろ残っています。 ご飯に入れたり、カレーに入れたり、付いてくるレシピ以外でも使っているのですが、お豆って結構おなかがつむので、なかなか減りません。 でも梅雨にはいり、お豆も悪くなったり、下手をすれば虫がわいたりする怖れもあったので、ここしばらく豆料理の回数が多いです。 この間はうずら豆でパエリア(レシピにあった)を作ったり、白いんげん豆のサラダなど。昨日はひよこ豆でファラフェル、今日は黒豆で黒豆と豚バラの中華煮込みを作りました。 お豆って一言で言ってもいろんな種類があり、また味もそれぞれ違うので続いても割と飽きないものだなあと思いました。 そうそう、以前作った自家製ジンジャーエール、水を使わないレシピも大丈夫でした! 漬け込んだしょうがは、そのまま食べても美味しいし、後豚肉のしょうが焼きにも使いました。みりんがいらないです。それと牛肉の生姜煮。砂糖をレシピの半量にしてジンジャーエール生姜と普通の生姜を半々の割合にして作りましたがこれもOK。 まだ挑戦していませんが、紅茶に入れると「ジンジャー紅茶」にも挑戦予定♪ |
夏は・・ 蛍
2008 / 06 / 14 ( Sat ) 蛍の季節になりました。
子どもが生まれてからは、行くことはできなくなりましたが以前は良く蛍の出る所へ行っていました。 色々あるようですが、私は「哲学の道」「鴨川の側川(二条から出ています。良く「床」に使われている川・・名前忘れちゃった)近辺。です。 古から蛍は、雅やかな代名詞ですよね・・。源氏物語しかり、枕草子しかり。 「夏は夜。月の頃はさらなり。蛍の多く飛びちがひたる。」 (合ってるかなぁ〜?) 「源氏」は蛍兵部卿宮が玉鬘の姿を蛍の光で垣間見るというシーンを思い出します。 でももっとふるーいのも・・。(ちょっと強引に引用・・) この間新聞で、「応神天皇陵」の場所にヒメボタルが乱舞していると載っていました。 たかが蛍ですが、されど、で・・。都会にはなかなかいない蛍だそうです。 大阪という大都会で蛍・・。「陵」という形で自然が残っているとはなんとも複雑ですけれど、 人が入ることができない、という場所があるのもある意味必要だったのだなぁ・・と思いました。 考古学サークルに入っていた関係で、「陵墓も見たい!」と気持ちもありますが、こういう自然が残っている、ていうのも大事だしなぁ〜、と思いました。 あ、でもこの間神功皇后陵(応神天皇のお母さん)を学術調査できたんですよね、確か。少しずつでもできたらいいなぁ・・。 そして蛍のこと。蛍がいつまでも飛び回る美しい環境を残して欲しいと思いました。 ・・あ、思い出しましたけど、下鴨神社も蛍いますし、御所でも数は少ないけど見かけたことが・・。 やはり自然が残っている所にはいますね。今年は見に行けたらいいなぁ〜。 |
ピッピでお迎え
2008 / 06 / 08 ( Sun ) りみチュアの保育園の送り迎えに行けなくなってからは、ツレ殿に頼んでいましたが、仕事でいけないときがどうしても出てきます。そんなときはベビーシッターさんに頼んでいます。
でも、「初対面」のシッターさんのお迎えに子どもは警戒するのでは?と思ったので、シッターさんに子どもの気に入りのぬいぐるみを持っていってもらったところ、これが好評! 「あ、ピッピだ!」と喜んで来るそうなので、シッターさんも楽なようです。(勿論、予め園にはシッターさんが迎えに来ることを連絡してありますし、シッターさんもきちんと身分証は持っておられます。) ちょっとした「コツ?」は有名なキャラクターの人形にしないこと。でないと、他の子も同じのを持っているかもしれないから。それと有名なキャラでないので保育園側も「家から持ってきた」事がわかりやすいかな?とも。ちなみに「ピッピ」という名前はりみチュアが命名。本当の名前は不明です。どうもパペットらしい・・。 それとりみチュアにも朝、 「今日のお迎えはピッピを持った人が迎えに来てくれるからね。」 とも言っておきました。三歳にもならない幼児にわかるかどうかはわからないけれど、とにかく少しでも警戒しないように言っておこうと思いました。 次の子のハンドルネームが決まりました。「梅吉くん」です。なぜかというと・・「中村梅雀」にそっくりなもんで・・ははは。個人的には梅雀さん好きな俳優さんですけど、ね・・。 ちなみに本名は・・。「論語」だの「老子」だの読みまくりましたけど、全然関係のない名前です、わはは。ただ「字解」は役立ちまして、凶の意味のある字は避けました。 |
追悼・・氷室冴子さん・・。
2008 / 06 / 07 ( Sat ) びっくりしました。私の中高時代、「コバルトシリーズ」は割りと読んでいました。
特に氷室冴子さんは良く読んでいたので、訃報を聞いてびっくりです。特に下の3つが好きでしたけど、他に「クララ白書」「なぎさボーイ」「蕨が丘物語」「雑居時代」・・なども読みました。 軽いタッチですが、キャラ分けもきちんとしていたし、楽しく読める本でした。 ですが、「ジャパネスク」シリーズなど古典の入り口にもなりました。 久しぶりにアマゾンで検索すると、殆ど絶版じゃん・・! 私の一押し!の名作中の名作「シンデレラ迷宮」が絶版なのもショック・・! これは「少女小説」の枠を超えての名作だと思います。 これを機会に再びだしてほしいです。山内直美さんの漫画はでていますけど、やっぱり文章で読みたいです。(あ、山内さんのも割りと好きですけどね) 中高時代、楽しく読ませてもらった作家さんなので悲しいです。ご冥福をお祈り致します・・。
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梅雨になりました
2008 / 06 / 07 ( Sat ) 五月の気候の良い季節はすぐすぎて、もう六月に入り、梅雨にも入りました。
それが終わると夏です。あぁ熱帯夜・・。 地球温暖化とか言ってるし、クーラーのつけすぎはいけないとは思いつつも、やっぱりつけちゃうだろうなあ・・。先月は無事に出産も終わりましたので、小さい子はあまり「暑すぎ寒すぎ」はいけないので、 今年に関しては、ほどほどにクーラーもお昼つけることになるだろうな、と思います。 二人目は一人目とは違って初めてでない分、気は楽ですけど、それでも首も座っていない子をだっこしたり、お乳をあげたりするのは気を遣いますね。 そして上の子の事も気を遣いますが、幸い好意的なのでほっとしています。 |
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