子どもの虐待を無くすには
2006 / 10 / 24 ( Tue ) 最近、子どもの虐待の記事多くなりましたね。。ごく最近では長岡京市の事件は痛ましくて涙がでます。ことに、以前住んでいた町でもあるので、すぐ近所でそんなことがあったのかと同時に驚きました。
今回もそうですが、親は(内縁の妻も含めて)「保護責任者遺棄致死罪」で逮捕されたそうです。 「保護責任者遺棄致死」とは・・。刑法を調べてみました。(緑色は全てWikipediaより抜粋。) 保護責任者遺棄罪・不保護罪 老年者、幼年者、身体障害者又は病者を保護する責任のある者がこれらの者を遺棄し、又はその生存に必要な保護をしなかったときは、三月以上五年以下の懲役に処する(218条) 上記に対し、殺人は 第199条(殺人) 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。
殺人と比べると刑が軽い気がします。「殺意の有無」とか様々な要因で変わってくるのでしょうが・・。でも逮捕後「殺人」に切り替えられるかもしれないので推移を見守ります。
今回のケース、児童相談所の不手際が取り沙汰されていて、確かにちょっと怠慢と思われる部分は感じました。が、なんと言っても親!(いや親ではないです!)ひどすぎます。実母ではなかったようですが、まぁここまでひどいことを・・。絶句です。 今回は近所の人も何回か通報していて姉の方は引き取られたそうなのですが、はっきりいって「なんで姉だけ?」という感じです。この場合、いくら虐待の様子を感じられなくても緊急避難的に姉弟すべて引き取るべきだったと思います。児童相談所が怠慢だったのか、それともそこまでの権限がないのかもしれませんが。 今回のような痛ましい事件、結構ありますがその都度行政も法律を変えて児童相談所の権限を強くしようとしているようですが、法律も大事ですが、まずなんと言っても「人員増」です。それも高レベルの。少々法律が不備でも何度も訪問する相談所の人がたくさんいれば、情報はもっと捕らえることができるはず。 「生めよ増やせよ」と今は少子化なので言われていますが、それも大事ですけど「育てよ」も大事なのでは? それともっと「子どもの人権」をしっかり考えていかないとならないと思います。 |
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