法隆寺 四天王
2008 / 07 / 17 ( Thu ) 先週「新日曜美術館」で放送されていたのを見ました。(録画していたので・・)
今丁度「国宝・法隆寺金堂展」を奈良でやっているので、その関係だと思うのですが、改めて法隆寺の四天王について色々知る事ができました。 四天王といえば、いかつい激しい顔の四天王のイメージだったのですが、法隆寺のは、日本最古というだけあって、静謐なイメージでした。ただ、赤外線であてるともっと目も大きくて、派手やかな表情でしたが。(それでも激しいイメージではない)。番組内でもいっていましたが、中国の「俑」のような表情だと思いました。 法隆寺は何度か拝観したことがありますが、あまり四天王には注目していなかったなぁ〜。 今回の展示は、めったに見られない「後姿」が見られるそうで、ああ〜見にいきたい!と思いました。(何せ今はまだ遠出できないので、今回は無理・・涙) 「後姿」って意外と面白いです。 以前フランスでミロのヴィーナスの後姿をみましたが、前からとは反対に「おばさん体型やなぁ〜」と思った覚えが・・(苦笑)。 四天王の後姿が「おばさん」とは思いませんけど、前から見るのとはまた違う姿だと思うので、法隆寺にあれば後姿などなかなか見られませんから、見たかったなぁ〜。
ちなみに私の俄か勉強で「四天王」とは、東西南北を守る守護神だそう。
広目天 (西) 増長天(南) 持国天(東) 多聞天 (北)(別名毘沙門天とも言う) 名前は知っていますが、どの方位を守るかまでは良く覚えていなかった・・。 上にも書きましたが、法隆寺の四天王が何故後の時代のに比べると、静謐なイメージなのかというと、後の時代のは唐などの作風の影響があるのに対し、法隆寺のはそれ以前の(中国の南北朝?)時代だからだそう。それにしても、えらい違いですけれど・・。 ただ、踏んづけている「邪鬼」は、それぞれキモかわいげがありますが。個人的には、南アメリカのマヤとかにある怪しい神様の雰囲気に似ている気がします。 それと、これまた勝手に思っているのですけど、この四天王のアップを見て居ると、「麒麟」の田村君を思い出してしまう・・。私だけかなぁ?(笑) ともあれ、今回の展は行けませんが、法隆寺はまた見に行きたいと思います。斑鳩のあの辺は、とても好きな場所ですので。 |
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