---- 今日の風は何色?
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久々(2年ぶり!)のヨンダツモリシリーズ。
実際に読んではいませんが、朝日の書評を読んで、読んでみたくなった本を載せてます♪
それまでも読みたい本はあったのですが、忙しくて・・。
今回台風もあるし、じっくり書いてみます。


まずはこちら。
死の帝国死の帝国
(2013/09/12)
ポール・クドゥナリス

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中世から近代のカトリックの納骨堂にこだわり、その髑髏・ミイラを只管載せている写真集(らしい)。霊魂が宿っていた器(身体)への執着が凄そうである。
昔ローマで、カタコンベを見に行った。壁にある人がやっと横になれる穴にその時はなかったが、遺体を入れており、その中でまだ認められていなかったキリスト教を信仰していた人達に想いを巡らせた事を思い出した。
怖い!という人も居たけれど、私はそうは思わなかった。同じ信仰を持った人が死に、その傍に葬られる。禁教とされたキリスト教は生きていても死と隣り合わせである。「器」だけとなっても生き残っている者にとっては守られているような気持ちになったのではないだろうか・・。
評者は、髑髏について荘子とは違う、と書いている。(荘子:外篇 至楽篇)髑髏は、あの世は王侯貴族よりも気楽だと言っています)
どうだろう? キリスト教は自殺は駄目だけれども”終末”がくれば正しい者は天国に行ける。寧ろ似ているんじゃないかな~、と思ってしまった。ま、酒も美味いし姉ちゃんも綺麗だしw

あー、長くなったんで次の本へ。
「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい―――正義という共同幻想がもたらす本当の危機「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい―――正義という共同幻想がもたらす本当の危機
(2013/08/23)
森 達也

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いきなし、重いなぁ~。
でも、タイトルの言葉はいつも、というか親なら何か凶悪な事件が起こった時に、一度は考えてみたことがあるのではないだろうか・・。
法の下では「容疑者は犯罪者ではない」のが前提だったとしても、「こいつだ!」と思う事は多いと思う。
ただ稀に冤罪もあるしありえる。「絶対」はありえない。状況証拠はあっても確定できないなら、違うことが前提である(心の中で思うのは止められないけど)。
昔、松本サリン事件で犯人扱いされた人に対し、「絶対やった」と思ってしまった(直接何かをしたり言ったりしたわけではありません。)事を反省し、「絶対」は確定するまでは「絶対」思わないようにしています。
「正義」とは何か?難しい、難しすぎるテーマです。法の上では仕方がなくとも感情では納得できない事も多々あります。
ただ一つ言えるのは、常にゆらぎを持つ。一つの事に捕らわれない事。答えは一つではない事を理解することではないかと思います。・・読んだら、めっちゃ重たくなるやろな~と思いつつ、読んでみたい本ではあります。

最後は此方。
パンダ飼育係 (角川書店単行本)パンダ飼育係 (角川書店単行本)
(2013/09/30)
阿部 展子

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めちゃかわいい~♪♪ でも、日本では大人気のパンダも中国では「なんでそこまで?」って思われるらしい・・。
著者のバイタリティとパンダ愛に脱帽。


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「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい―――正義という共同幻想がもたらす本当の危機「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい―――正義という共同幻想がもたらす本当の危機
(2013/08/23)
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いきなし、重いなぁ~。
でも、タイトルの言葉はいつも、というか親なら何か凶悪な事件が起こった時に、一度は考えてみたことがあるのではないだろうか・・。
法の下では「容疑者は犯罪者ではない」のが前提だったとしても、「こいつだ!」と思う事は多いと思う。
ただ稀に冤罪もあるしありえる。「絶対」はありえない。状況証拠はあっても確定できないなら、違うことが前提である(心の中で思うのは止められないけど)。
昔、松本サリン事件で犯人扱いされた人に対し、「絶対やった」と思ってしまった(直接何かをしたり言ったりしたわけではありません。)事を反省し、「絶対」は確定するまでは「絶対」思わないようにしています。
「正義」とは何か?難しい、難しすぎるテーマです。法の上では仕方がなくとも感情では納得できない事も多々あります。
ただ一つ言えるのは、常にゆらぎを持つ。一つの事に捕らわれない事。答えは一つではない事を理解することではないかと思います。・・読んだら、めっちゃ重たくなるやろな~と思いつつ、読んでみたい本ではあります。

最後は此方。
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著者のバイタリティとパンダ愛に脱帽。

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【2013/10/08 01:30】 | Books
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