---- 今日の風は何色?
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<二日目>
6:30起床→7:00朝の集い→8:00炊き出し→9:00頃朝食→11:00閉会式

何か前日の疲れもとれず、ぬぼ~っと起きました。
朝の集いの時に、避難所を片付ける事、食事の炊き出しについての説明がありました。

・現在もガス・水道・電気は止まっている状態
・野外調理場も使えない状態。ただキャンプファイヤーのできる砂地は大丈夫なので、ここで竈をつくること
・竈を作るレンガは、耐熱煉瓦の数が少ないので、竈を作る時に気をつけること
・ダンボールや新聞は燃やすものとして使っても良い。本来は周辺の落ちている樹を薪にする予定だったが、雨だったため、薪は一グループ一束ずつ支給する
・食事は、豚汁とご飯 材料と最低限の調理道具は揃っている。
・ご飯は、特殊なナイロンに入れて米を炊く袋があるが、それは鍋に沸かした水の中に入れる必要がある。たとえ泥水であっても袋はしっかりと〆ているので炊くことができるので、海水を汲んで炊くこと

との説明がありました。そして最後に、

「お父さん、お母さん、骨、折れて下さい」
「?????」

一瞬意味がわかりませんでしたが、要するに親はそれぞれ片腕が折れている設定にして、子どもに働いてもらう、という事でした(^^;;)早速昨日習ったビニール袋で腕を吊りました(笑)。

親達は片腕で、子ども達は両腕で、作業が始まりました。
同じグループの人達は、キャンプ慣れしていててきぱきしていましたが、私は遠い昔の飯盒炊爨の経験程度、りみチュアは殆ど初めてじゃないかな・・。ぬぼ~っとしてました。(いや、手伝っていたつもりですけど、恐らくなってない・・OrZ)
そこで、海へ水汲みに行く事にしました。(かまどはよう作らんので)
りみチュアと案内してくれるスタッフさんのところへ行くと、波がかなり荒いから子どもは無理だとのこと。なので、私と他グループのお父さん達で行きました。
途中で長靴を貸してもらい、「片手では無理」とのことなので、急に直ったことにして(笑)、すぐ近くの玄界灘の浜辺へ行きました。
昨日雨が降っていたせいか、まだ波は荒れていて正直怖い(><)

スタッフさんは、「大丈夫と思って近づきすぎると、大きい波がきて思い切り被ることがあります。だから、少し離れて大きい波が来た直ぐ後の水を掬うのがいいですよ。砂が入っても、沈みますから」
成る程~。だから、1.5m位の長い柄杓なんだと納得。

とりあえずやってみました。大きい波がざばっと来た直ぐ後、ささっと掬ってバケツに入れ・・。

なんか、この情景って・・。「安寿と厨子王」? 浚われた安寿って塩水汲んでたんだっけ・・。場所は違うとはいえ、同じ日本海だしね・・。

安寿恋しや、ほうやれほ~

と唄いたくなりましたわな・・。
と、安寿と厨子王気分になっていたところで、何とかバケツ一杯汲むことができました。(もって帰るのは大変でした・・)
戻ると、無事に火はついていました。
そこで鍋に海水を入れ、人数分の袋に米一合とペットボトルの水を入れてゴムでくくり、お米も焚き始めました。
そしてもう一つの鍋では豚汁の具も入り、後はスムーズにご飯ができました。
2014030201.jpg写真は小さいですが豚汁と、手前の横たわった袋のものがご飯です。
実はこの袋「災害救助用米炊き袋」といいまして、便利とはいいつつも、ちょっと「??」ということがあり・・。


・ゴムでくくるが、弱いと水が入ってくる。(もう少し留め方に工夫があってもいいのでは?かなりきつく留めないと難しい)
・袋内の空気をできるだけ抜いておかないと、破れる⇒これ、無理デショ!!

ちょっと商品はユニバーサル仕様ではないようで・・コンセプトは悪くないので、商品改良望みます。
(あれから他サイトを捜したら類似品や、ビニール袋でもご飯は炊けるらしいです)

ちなみにわたしのは破れてました。。(泥水じゃなくて良かったわ!)
塩味のごはんはおにぎりみたいで、そう悪くないのですが、上部は流石に塩気が強すぎて食べられず・・。
ご飯の固さ自体は悪くなかったです。豚汁も美味しいし。まあそれ以前に、

温かい料理だったら、何でも美味い

ということを実地で体験できましたね・・。

そして、ガス・水道・電気も通ったそうなので(笑)、洗い物をして片付けをし、また体育館に集合です。
無事に閉会式を迎えられました。

私はへとへとだったけど、りみチュアは「また行きたーい」と言ってました。今度はお父さんと行ってね・・。

今回のキャンプは、防災を冠しているだけあって、よくできたキャンプだったと思います。
とにかく、「他の人と協力し合う」というのが、かなり重要なキーだとは認識しました。
それと日頃のシミュレーションの大切さも。アルファ米の水戻しがかなり辛い(笑)のもいい経験でした。
閉会式で言ってはりましたが、最初の頃は缶を使ったご飯の炊き方等の防災知識ばかり教えてはったそうです。
でもネタも尽きてきて・・(笑)、ということで、もう少し実践に近いものになったそうです。
スタッフさんもかなり大変だったと思うけど(同じ食べ物食べたし)、良くしてくださって良かった(^^)
他の時期のキャンプ情報も教えてもらったりして、普通の(笑)キャンプに参加してもいいかも♪
季節的にもかなり辛かったので、避難所の大変さがほんの少しではあるけれど、わかったのは収穫だったかな、と思います。
ただ、私的には”次の日には帰れるし”と思えるので、このキャンプを楽しめたけど、実際はいつ帰れるのかとか、隣の知らない家族と、いきなりアイスブレイクなんてできないし(笑)、色々実際とは違うものもあるな~とは思います。
でも何も知らないよりは、知っておく方がいいのは確かです。

後、アンケートで書くのを忘れていたけど、今回交通機関を使った参加したのはうちだけでした。それを言ったらかなり驚かれたけど、でも災害が起こった時、実際に車で来られるのって・・???
福岡全体に言えることだけど、車に頼りすぎ感が大きいと思います。今回の青少年海の家も公共機関を使っての行き方が載っていなくて大変でした。
都会では、徒歩で帰ろうマップもあるし、津波が来て車で逃げるのは道が空いていたら有効だけど、福岡は絶対混むでしょ。
ちょっと車以外の防災の事も考えて欲しいな~と思いました。
※防災キャンプの準備のしおりに、車は一家族一台まで、必要と思うものは持ってきて良い、とあったので、そこがちょっと「?」だったので、書いてみました。



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戻ると、無事に火はついていました。
そこで鍋に海水を入れ、人数分の袋に米一合とペットボトルの水を入れてゴムでくくり、お米も焚き始めました。
そしてもう一つの鍋では豚汁の具も入り、後はスムーズにご飯ができました。
2014030201.jpg写真は小さいですが豚汁と、手前の横たわった袋のものがご飯です。
実はこの袋「災害救助用米炊き袋」といいまして、便利とはいいつつも、ちょっと「??」ということがあり・・。


・ゴムでくくるが、弱いと水が入ってくる。(もう少し留め方に工夫があってもいいのでは?かなりきつく留めないと難しい)
・袋内の空気をできるだけ抜いておかないと、破れる⇒これ、無理デショ!!

ちょっと商品はユニバーサル仕様ではないようで・・コンセプトは悪くないので、商品改良望みます。
(あれから他サイトを捜したら類似品や、ビニール袋でもご飯は炊けるらしいです)

ちなみにわたしのは破れてました。。(泥水じゃなくて良かったわ!)
塩味のごはんはおにぎりみたいで、そう悪くないのですが、上部は流石に塩気が強すぎて食べられず・・。
ご飯の固さ自体は悪くなかったです。豚汁も美味しいし。まあそれ以前に、

温かい料理だったら、何でも美味い

ということを実地で体験できましたね・・。

そして、ガス・水道・電気も通ったそうなので(笑)、洗い物をして片付けをし、また体育館に集合です。
無事に閉会式を迎えられました。

私はへとへとだったけど、りみチュアは「また行きたーい」と言ってました。今度はお父さんと行ってね・・。

今回のキャンプは、防災を冠しているだけあって、よくできたキャンプだったと思います。
とにかく、「他の人と協力し合う」というのが、かなり重要なキーだとは認識しました。
それと日頃のシミュレーションの大切さも。アルファ米の水戻しがかなり辛い(笑)のもいい経験でした。
閉会式で言ってはりましたが、最初の頃は缶を使ったご飯の炊き方等の防災知識ばかり教えてはったそうです。
でもネタも尽きてきて・・(笑)、ということで、もう少し実践に近いものになったそうです。
スタッフさんもかなり大変だったと思うけど(同じ食べ物食べたし)、良くしてくださって良かった(^^)
他の時期のキャンプ情報も教えてもらったりして、普通の(笑)キャンプに参加してもいいかも♪
季節的にもかなり辛かったので、避難所の大変さがほんの少しではあるけれど、わかったのは収穫だったかな、と思います。
ただ、私的には”次の日には帰れるし”と思えるので、このキャンプを楽しめたけど、実際はいつ帰れるのかとか、隣の知らない家族と、いきなりアイスブレイクなんてできないし(笑)、色々実際とは違うものもあるな~とは思います。
でも何も知らないよりは、知っておく方がいいのは確かです。

後、アンケートで書くのを忘れていたけど、今回交通機関を使った参加したのはうちだけでした。それを言ったらかなり驚かれたけど、でも災害が起こった時、実際に車で来られるのって・・???
福岡全体に言えることだけど、車に頼りすぎ感が大きいと思います。今回の青少年海の家も公共機関を使っての行き方が載っていなくて大変でした。
都会では、徒歩で帰ろうマップもあるし、津波が来て車で逃げるのは道が空いていたら有効だけど、福岡は絶対混むでしょ。
ちょっと車以外の防災の事も考えて欲しいな~と思いました。
※防災キャンプの準備のしおりに、車は一家族一台まで、必要と思うものは持ってきて良い、とあったので、そこがちょっと「?」だったので、書いてみました。


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【2014/03/14 21:34】 | Diary
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