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西洋美術を見るには、聖書の知識は必須です。
キリストは大抵手足の中央部分がけがをしていて、それはケガではなく「聖痕」だし、馬小屋と赤ちゃんがいたら、キリストの誕生、といった感じで、聖書を読めば大抵のシーンはわかるようになります。
子供向けや物語としての聖書も充実しているので、それらを読みながら覚えてきました。
信者ではないですが、良いこと書いているし、物語として読んでも面白いですし。

でも、仏教美術は・・。難しい。
仏像を見る知識は最低限の知識はあり、薬壺持ってたら薬師如来とか、片目をつむっていて怖い顔で炎を背負ってたらお不動さん、とかはわかるのですが、「どこからでてきたの?出典は?」というのがわからず、イマイチ理論立てて整理できない状態でした。また密教も入り込むと訳わからん状態。
仏教系の本って、難しい専門書以外はちょっと引いてしまう「こころ」系に言っちゃって読む気になれない・・。
聖書みたいに、出典がわかるけどスピリチュアル系でない本ってないのかな?と捜していると、
はじめての法華経 (やさしい教えシリーズ)はじめての法華経 (やさしい教えシリーズ)
(2013/07/11)
割田剛雄

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こんな本を見つけました。
読んでいると字も大きいし、ざくっと概略はわかります。ちょっと物足りない感もありますが・・・。でも観世音菩薩の意味とか、知らなかった諺が仏典から来ていた!とかは色々知ることができます。
質問コーナーもあり、その質問の目線が低く、丁寧でわかりやすい。
ただすぐに美術に結びつかないのがちょっと残念ではあります。法華経は無数の仏様が出てくるので、もしかすると曼荼羅?を見たらいいのかな~(でも曼荼羅って密教じゃ!?)

美術系の本の充実度はやっぱり西洋が勝っているかなあ・・。
聖書物語 (岩波ジュニア新書 (56))聖書物語 (岩波ジュニア新書 (56))
(1982/12/17)
山形 孝夫

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名画で読み解く「ギリシア神話」名画で読み解く「ギリシア神話」
(2013/07/06)
吉田 敦彦

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