FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2015092111.jpg以前から有名な「ナマズ料理」を出してくれる料亭があるというので、
思い切って大川市まで行ってきました。(あの「のだめカンタービレ」ののだめちゃんの出身地です♪)
あとは家具で有名ですかね・・。
車がないと不便な場所ですが、うちはないので、西鉄で柳川まで行き、柳川からバスで30分かけて行きました。
大川市は佐賀県と隣接しています。地理的にはほぼ吉野ヶ里の真南に位置しています。
県境を流れる筑後川は、こうやって大きな船が通るとき橋が上下します。(これは上がりつつある所)
筑後川の福岡側にあるのが料理旅館三川屋です。
他に夏しか食べられない「えつ」料理も食べさせてくれます。ここでは、ナマズというとイメージがちょっと・・、というので、
「川あんこう」と呼ばれています。
さて、お料理が運ばれてきました。

2015092101.jpg

2015092102.jpg

2015092103.jpg
左から順番に出ました。
まずは、川あんこうの洗いと、胃袋の酢和えです。正直恐る恐る(笑)で口にしたのですが・・(というか川魚は臭いイメージがあるので)。びっくり!美味しいので・・!!淡泊ですがうまみもあるし、臭みもない。正直鯉の洗いよりは断然食べやすいです。
海の潮の香りのする魚よりこっちの方が食べやすいですね。正直Σ(・□・;)でした。
次に揚げ川あんこうの載った豆腐のあんかけ、そして川あんこうの奉書焼と続きます。
奉書焼は写真をとるためにわざと半分身を見せています。普通の魚って感じでなまずとは思えません。生で美味しいので
味は言うまでもありません♪ ぱくぱく食べ進めていきます~。
2015092104.jpg2015092105.jpg2015092106.jpg
お次は、川あんこうの蒲焼。ツレ殿はなまずがうなぎの代替品になるのかどうか、と思っていたので期待していたのですが・・。
味は「別もの」だったそうで、少しがっかり・・だって。ただ、なまずのかば焼きとしては料理として成立しているし、別ものとして
思えば美味しい部類だとのこと。私的には、皮をもう少し焼くのと山椒の粉を振れば結構いい線かな~と思いました。
今回は料亭なので上品な仕上がりだったのかもしれない、とは思います。(美味しいのは美味しいです♪)
ちなみ一緒に映っているお酒の瓶は、「繁桝」の純米大吟醸。八女市のお酒なので同じ筑後地域のお酒です。
お次は川あんこう入りの味噌汁。こちらも具を見せて撮影。(こんな状態で来たら多分引くと思う(笑))
流石に皮はちょっとナマズっぽい(^^;;)。でも味と食感は悪くないです。かれいの煮つけのコラーゲン部分のような柔らかさ
、って感じかな。その隣はちょっと料理番組風になまずの身を持ち上げてもらいました(笑)

2015092108.jpgその次はムニエルと、てんぷら(写真撮るのを忘れた・・(涙)、ごはんと味噌汁でした。
ナマズ料理は、アメリカのケイジャン料理でよくでるらしい(Fried Catfish)のは知っていたので、
揚げ物だと外れないですね。


結論!!
なまずは美味い!もっと広げるべきなお味だ!という事がよくわかりました(笑)
ツレ殿は、「なまずってどこでも釣れるのかな~?」と、釣る気満々なようですし(って誰が捌くのだろう?・・捕らぬ狸の皮算用ですけど)生が食べにくいとしても、揚げ物なら絶対家族も食べてくれると思います。
たらふく川あんこう料理を食べたところで、帰りは同じルートで帰っても良かったのですが、ちょっと旅気分も味わいたかったので(笑)、佐賀行きのバス(というか柳川~佐賀間ルートしかバスが走っていない・・)に乗って、佐賀駅まで出ました。

以前佐賀駅に立ち寄った時に買った小城羊羹が美味だったので、お土産に買おうと思ったからです。
佐賀駅のすぐ隣に店はあります。村岡総本舗
小城羊羹は佐賀市の隣の小城市のお菓子らしいので、ここは支店です。

2015092109.jpg店には喫茶スペースもあるので、珈琲でも飲もうかねと入ったところ、喫茶メニューは、「酒種あんぱんと飲み物」しかない・・・。
和菓子屋だから仕方ないにしても、ちょっと・・なぜ、あんぱん?しかも二つも食べるんかい??
おなか一杯だったので、珈琲とせいぜい軽いお菓子程度と考えていたので、正直悩みました(笑)
良く見ると、和菓子に変えられるともあったので、迷わず羊羹を選びました(小さいサイズです)。

2015092110.jpgツレ殿はあんぱんにしたので、一つ分けてもらいました。
小城羊羹はやや硬くて、周囲が砂糖のシャリ感がある独特の羊羹です。これは昔ながらの製法で作られており、
日持ちもあまりしないそうです。包装もアルミ包装ではなく、竹皮と経木(両方本物)で包まれていました。今時珍しいです。
コーヒーとビックリするくらい合います。
この羊羹は、甘すぎない上品な味わいです。でも硬めなので洗練しているとは正直いい難い。丁寧で素朴、そして品格を
感じるお菓子で京都にはない、古武士のような風格のあるお菓子、といった趣ですね。
これが福岡のお菓子ではないのがちょっと残念・・。(福岡の美味しい和菓子は「地元では」それなりにありますが、京都に太刀打ちできるのは、正直ないです。この小城羊羹は「佐賀の」になりますが、人様へ贈れるお菓子ですね。
あ~、カステラの松翁軒といい村岡総本舗といい、美味しい店は福岡以外だなあ・・。(あ、地元レベルでは美味しい店はあります・・)もっといろいろ探さねば!!


Secret

TrackBackURL
→http://kazenoiroshiki.blog76.fc2.com/tb.php/706-2b01ce5a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。