---- 今日の風は何色?
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突然ですが、昨今頑なな主張が増えてきた気がします・・大変抽象的ではありますが、日々の新聞記事の報道を見ていると、「頑なすぎる、極端すぎる」ような記事が多いです。世界情勢とか政治とか・・。よくわからないトンデモな人が政治リーダーになりそう、だとか・・。
色々、そうなる経緯や背景はありますけど・・。そういう自分も頑なになっているのでは?という不安ももちろんあります。
年とったせいか、話もループするきらいもあるし・・(><)

この世の中は「漠然した不安」と芥川風に言っちゃいますが、こうした風潮は歴史を見るとやはり多々あったわけで、
現在にいる我々は、それに負けちゃいかーん、と思います。これに抵抗?できる方法は、
「考えること」
だと最近思っています。そして、子供にも「考える」事を練習させてみること。
スマホやネット検索もいいけれど、自分もそうですが「考えなくなってきている」気がします。
世の中便利になり、人間は進化しているのか?
そう考えるのって、簡単に答えはでないし、そもそも答えってあるのか?
でも答えって一つではない。でも答えがないって、考える行為そのものが本当に無駄なことなの?
それがわかるのも、頭をほぐす第一歩。
今回紹介のはジャケ買い(笑)ですが、子供向けでなかなか良くできています。

もう一つ、これもジャケ買い(笑)
文字通り「練習帳」。ちょっと頓智が入っている感じかな~。親子でパズルかクイズ感覚で楽しめます♪
哲学がちょっと・・なら、こちらからもいいかも♪
(でもこどもの哲学はまいにち小学生子ども新聞の連載からなので読みやすいです)

いきなり大人向きですが、アーレントの著作です。こりゃあ難しい・・
ですが読み応えがあります。徹底的に考えましょうかね・・。私はアーレントのちゃんとした著作を読むのは初めてですが、
めちゃ難しい・・。でも人間の条件とかもっと難しそうだし・・。でも構造主義とか”考える”材料になりそうなので、この本の次に挑戦したいです。(「エルサレムのアイヒマン」の文庫化望む!です・・。これは、めっちゃ簡単にいうと「悪の陳腐さ」普通の人の「悪」について考察されているのですが、これはぜひ読んだ方がよいですね)

最後はやはり東洋。
考えすぎて柔らかくからまた固くなった頭をしっかりほぐしてくれます。老子大好き。(まあ老子ばかりもこれはこれで・・はは)
子どもが習っている合気道のお稽古の最後に論語を読む時間が少しあります。
論語も好きなのですが、「戦わない」合気道なら、老子とか荘子の方が合うんじゃないかな~と
思うのは私だけ?
まあ、「グローバル」が大っ嫌い(笑)な私からすると、子供にちゃんと論語を教えてくれる機会を
与えてもらって助かってますが♪(子どもの頭に入るかどうかは別ですけどね)

正直訳わからないスピリチュアルとか自己啓発を読む位なら、今回紹介の本ががおすゝめです。


【2016/05/06 22:08】 | Books
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