カレーライスを作りました。ふつーです。
でも、ちょっとふつーではないのです。
ツレ殿は家に帰ったのが遅かったので、皆が寝静まった頃に食べようとしました。
蓋をあけると、カレーの中身は、鶏肉、人参、たまねぎ、じゃがいもたっぷり。
じゃが芋は実はあまり食べはりません。(正しくはご飯と一緒がいやなのだ)
げっ!!芋たっぷり!
と、なったらしいのですが・・。
一口食べると、また、うっ!
その理由は・・
じゃが芋ではなく、「蕪」でした。(わははー。)
じゃが芋と思って食べたそうで、その時の違和感ったらなかったそうです(わははー)
小蕪がたっぷりあったのと、上記の理由で蕪にしてみたんです。
蕪は淡白な味なので、カレーでも違和感ありません。大根はちょっと個性がでますけど・・。
美味しかったそうです。
私の株?は上がったかなー? 世間では株は暴落の一途ですけどね・・。
これを作るとき、「芋じゃー」と顔がひきつっている様子を思い浮かべて、ふふふ・・。
ちょいと、いたずらをしてみました。
とはいっても、蕪をカレー味で食べるレシピをヒントにしてぶち込んでみただけなのですがね。
ひっかかってくれて嬉しいです♪
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今日の朝日新聞に明日香で出土した木簡に万葉集の歌が書かれていたと報じられました。
(2008.10.18.朝日新聞)
木簡自体は数年前に出ていたそうですが、これが万葉集の歌だとわかったのは今回のこと。
時期は、近くに「己卯年(679年=天武天皇八年)」でていたので、今までの説よりも60年古くさかのぼり、これが最古です。これからもどんどん研究が進んで出てくるでしょうねえ〜。
歌は、
「阿佐奈伎尓伎也(あさなきにきや)」
「留之良奈●麻久(るしらなにまく、●はにんべんに尓)」
普通、右から左に縦書きに欠かれているのに、今回は左から右に書かれていたためわからなかったそうです。この木簡出土後に、左から右に書かれている土器が発見されたためわかったそう。ちょっとした事なんですが、意外とわからないものなのですよねー。
万葉集としては巻七にある、
朝なぎに 来寄る白波見まく欲(ほ)り 我はすれども 風こそ寄せね(作者不明)
と一致します。新聞では「流行り歌ではないか?」という説が上げられていましたが、流行り歌とするとこのような木簡に書かれる位になるまである程度月日もあるでしょうし、「歌を作ったのは」もっと古いかもしれませんね(^^)
巻七は私も好きな歌が多く、また作者不明の歌が多いのです。草や木、海などに寄せて己が心を詠う歌が多く、作者不明ということは身分も低い人やまた、名前を出せない人なんかも混じっていそうですから、のびのびと、また繊細な(万葉集って素朴なイメージですが違います)気持ちなんかも詠っていて好きな巻です♪伊藤博さんのシリーズは解説も詳しくておススメ。
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なーんか、ショック・・。
多分全国紙に載っていなかったと思うけど、お膝元の「奈良新聞」には一面で載っていたので今回の事知りました。
「シルクロード」終幕へ-交流館、県が閉館準備
昭和63年の奈良・シルクロード博を記念して設置された「奈良公園シルクロード交流館」(奈良市雑司町)について、県が閉館の準備を進めていることが分かった。故江上波夫さんから寄贈されたコレクションなど、所蔵する考古遺物は、県立橿原考古学研究所に引き取りを打診している。新たな集客施設としてリニューアルする予定で、「シルクロード」の名称は消えることになる。(奈良新聞2008.10.10.)
其の前年度3月末日にてシルクロード学研究センターは閉館されちゃったし・・。まぁどこもですけれど世の中不況なら、一番最初に切られるのは文化事業・・。でも奈良時代からあるシルクロードの文物って世界でも例にみないほどすごい価値のあるものだから、これがなくなるってシルクロード学の学問的にも損失だなぁ・・と思います。
しょうもないキャラで争う位なら、こっちにお金かければ?って思う・・。
東大寺だって、シルクロードがあるから大仏開眼時に天竺から菩提僊那僧正は来られたのですよー。
シルクロードの終着駅だからこそ、ペルシャや西域、唐、の文化を広い目線で研究することができるのにさー・・。がっかりです。
実学も大切だけれども、今回のノーベル賞じゃないけれど、一見何の役にも立たなさそうな学問も同じ位大切なんですけどね・・。
少し歴史を齧っていると、この最近の世の中・・「何か」に責任をなすりつけ、「文化」が衰退し、「経済」が悪いと・・
History Will Teach Us Nothing (「歴史は繰り返す」Sthing の歌ですわー)
・・なーんか、似てるんですよね・・。あの時代に・・。
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NHKが「世直しバラエティー」の番組をするという。「カンゴロンゴ」というロンゴロンゴだか漢語論語だかをもじったタイトルです。なんじゃらいほいと思ったら、その怪しい叔父さん役に平幹二朗が出るらしい。
割と好きな俳優さんなので、ちょっと見てみました。漢文好きだし・・。HP見ると私の好きな加藤先生もでるので楽しみに。でてきたよ・・。で、でも、加藤先生って・・こんな怪しい人・・?赤影の出来損ないのおっさんそのもの・・。著書は以前から数冊読んでいて、解りやすいのと豊富な知識でファンだったので、ちょっと、いや、かなり意外でした。まぁ、みんな怪しいけどね。
カンゴロンゴ役の平さんは、怪しいけど上手いので違和感なく見ています。この人は悪役から怪しいキャラまで安心して見られます。最近では大河「義経」の後白河上皇役が割りと好きだったな〜。カンゴロンゴも同じような年齢なんだけど、かわいいおじさんぽい。間合いが好き。
でも・・「ゲッツ」の人・・痛々しいよ。ブームが去ってしまった人って感じ・・。まあ生暖かく見ていますけど滑舌が悪いので治した方がいいかも・・。でないと、次のお仕事なくなるかも・・と余計な事を思ってしまいました(ごめんね)。
とまあかなり怪しいカンゴロンゴですが、諺や成句の勉強にはなりますね。
忘れないうちにメモメモ。出典もあるとそれを読もうかと思えるし(^^)
第一回
「小によって大を失う」
「青天白日」・・韓愈「崔群(さいぐん)に与うるの書」より
第二回
「初筮(しょぜい)は告ぐ」・・易経?
「君子は和して同ぜず」・・孔子「論語」より
「一点素心」・・洪自誠「菜根譚」より
ナンダカンダ言って、見続けそう・・。怪しい赤影もどき先生の解説は流石にわかりやすいし。それとよく解らない「客」役の中国人の方の話も割りと面白い。ゲッツ君、頑張れー。
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台湾のお土産で月餅(げっぺい)をもらいました。
正直今までのお土産でもらう月餅は甘すぎてイマイチなものが多く、正直「うーん・・」と複雑だったのですが・・。これは違いました。
甘いは甘いのですが、上品な甘さなのです。勿論中国菓子なのですが、洋菓子にも和菓子にも通じるような・・。例えばこの中の緑豆小月餅」この皮、殆どパイ生地です。でも中は黄味餡・・という感じ。このパイ皮は日本みたいにさくさくではなく、しっとりしているのが違います。栗が入っているのや、棗や松の実の入っているもの、割ると中が「卵の黄身」のようになって美しいものなどがあり、どれもこれも美味しくて感動の嵐でした。
台北犁記というお店です日本語ページありますよ。逆光していますけど・・パンフレットです。
月餅って本当に色々あるんですねー。まん丸の形もあるとは知りませんでした。
月餅のおいしさに開眼!です。
HPの日本語版もありますが、こっちでも販売してくれないかなー。
どれも美味しかったので・・。これとウーロン茶(これもおみや)でおやつタイムすると、俄か台湾気分を味わえました(笑)
他にはリクエストした中国のベジタリアンレシピブック。中国では「素食」といわれます。台湾は特に素食のお店が多いです♪
本土とは違って、台湾は漢字の旧字体が残っているので、少々漢文が読めればある程度わかるレベル。ただ、知らない野菜が多いので(髪菜って何?)、実際に作れるかは不明。
「うそっこ」のハムや魚は、「素」が前につきます。「素火腿」とか「素魚」とか・・。
ただ少々「味素」を「少許」入れるのが気になりました(苦笑。何かわかりますね?)
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